個人は楽しいよ(その3)

個人旅行なら、普通のツアーならいかないようなメインじゃない町や村にも立ち寄れるのが楽しい。Leukerbadという温泉地によってみたが、バスでどんどん山奥に入っていく。いいかげん何処まで行くのかと不安にもなったがそれはそれである意味スリルがあって面白い。何故バスかというと、かなり昔から鉄道が通っていたが廃線になり代わりにバス輸送になったなど、ちょっとガイドブックに書いてなさそうな情報を得てひとり満足することもできる。

個人は楽しいよ(その2):食事は選びたい放題

食事は旅の楽しみの1つ。個人旅行なら自分で好きなように選べる。
どこで何を食べるかは、ツアーのように予め決まっていないので、現地で物色しながら決めることになる。スイスはフランス色やイタリア色が入っているので、うまい食事を選ぶことができる。スイス料理もよし、フランス、イタリアも悪くない。また、そんな料理に飽きれば、中華、韓国、タイ、はたまたマックでもいい。残念ながら日本食はほとんど見かけないので、日本食じゃなきやだめ、という人は無理。そうでなければ毎日よりどりみどりでいろんな食事を楽しめる。
さらに言えば、思った通りの料理が出てくるかどうかもまた、一種のアドベンチャー。インターラーケンでふらっと入った中華料理屋。しばらくすると、大して広くもないレストランにどどどっと、中国人のツアー客が団体で押し寄せて、何やらむしゃむしゃ食っていた。まあ、中国人が来るくらいだからまともなのか、と思っていたが、
我々が頼んだ麻婆豆腐は、どう見ても麻婆豆腐じゃなかった。麻婆豆腐だと思わなければ、味は悪くなかったが。

これは麻婆豆腐...

ロンドンで日本料理レストランに入って、メニューにあった「すきやき」を頼んだら、どう見てもとんかつとしか見えないものが出てきたという話を聞いた。「これはとんかつじゃないだろう」と言ったが、「これが当店のすきやきです」と言われたそうな。しかも、不味かったらしい。
それに比べれば、この麻婆豆腐は楽しいアドベンチャーの部類かも。

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個人は楽しいよ(その1):なんたってフレキシブル

スイス鉄道旅行「個人はつらいよ」なんて話ばかり書きたくないので、楽しいことを書くことにする。
スイスなんて、そう何度も行けるとも思わない。だからいろいろなイベントを詰め込みたくなる。
ハイジの町に行きたい、ローザンヌに行きたいだの、船に乗りたい、急勾配の登山電車に乗りたい、あそこに行きたい、あれに乗りたい、の希望だらけ。優先順位をつけても、なかなか満足するツアーに当たらない。
一方、個人旅行なら、
1.とにかくわがまま言い放題した後、満足できるスケジュールを作るだけ。すべてを満たすことはできなくても、キーポイントを外さないスケジュールを作ることは可能。

2.スケジュールを作ること自体も楽しい。まずあっち行って、これに乗って、と考えているだけでスイスに行った気になってくる。あまり長い期間スケジュール作りに没頭すると、実際に行かなくても満足してしまう恐れはあるが。でも、経験からすると、やはり思っていた以上にスイスは良かった。行ってみて初めて気づくことも多々ある、ということかな。

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