個人はつらいよ(3):予想外

インターラーケンやルツェルンならガイドブックにもでており、いろいろな情報も入手可能。
だがガイドブックに載っていない、または載っていても極限られた情報しかない場合、頼りはネットしかない。英語サイトがあればまだなんとかなるが、英語サイトが無ければ限られた情報で判断するしかない。
ツアーコンの人に聞くというわけにもいかず。
で、現地に着いてみれば想像していた風景とは大違い、なんてことは少なくなかった。

個人はつらいよ(その2):ホテルに着けない〜

知る限り、空港近くのホテルか、4つ星、5つ星のホテルでもない限り、ヨーロッパのホテルは建物がドーンとあるというイメージには程遠く、古い建物にひっそりと存在していたり、こじんまりしているものがやたら多い。エレベータがあっても、ガラガラか、バタンかは別として、ドアを手動閉めるタイプがほとんど。日本じゃ大抵ドアの開閉はボタンを押すか、時間が経てば勝手に閉まるが、そんなエレベータにはまずお目にかかれない。

トイレのドアじゃない!エレベータ!

ともかくその場所で存在をアピールしているホテルが少ないから、個人で予約したホテルを現地で探すのが一苦労。グーグルマップを片手に現場に行ってみても、ここにあるはずなんだけど、ないぞ、みたいなことがしょっちゅう(もっともせいぜい3つ星ぐらいしか予約しなかったせいもあるが)。
結局は目立たなかっただけで、最初からそこにあった、というオチ。
ま、これも旅の思い出の1つ、と思えば、ホテル探しも楽しい、とは言うものの、暗くなってくると不安。
慣れればすぐ見つかるようになるけどね。要は日本の感覚でホテルを探すのではなく、スイスの感覚で探す。家だと思っても探しているホテルかも、ということ。

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個人はつらいよ(その1):恐るべしGruppe

ツアーではなく個人がプランしてスイスに行った。個人は気楽だし、気が向くまま途中で計画変更したり自由自在。何より気楽さがたまらない。しかしながら、個人ゆえ辛いこともある(いつかありそうなので「その1」としてみた)。
まずはGruppe。英語ではGroup(グループ)。これがくせもの。
コルナグラート鉄道など、人気は高いが座席指定なんかない(つまり早いもの勝ち)の列車の場合、要注意。
4両編成の後ろから2両目あたりで勇んで待っていると、目の前に止まった車両のドアに張り紙。
「Gruppe」。団体予約の文字。
こりゃだめだ、と前の車両に移ったものの、またもは「Gruppe」。さらに先頭車両に移ったもののまたもや「Gruppe」。結局最後の車両のみ一般客用だったのだ。

スイスにはさすがにツアー客が多い。日本、中国をはじめ、英語の一群、ドイツ語の一群、フランス語の一群など、さまざまな言語は話す団体が来ている。でそれらが車両まるごと、あるいは車両の大半をGruppeしてしまうのだ。
問題は、日本のように、「前寄り3両は団体予約専用車両です。一般のお客様はご乗車できません」なんてアナウンスは一切ない。必ずしも前寄りとか後寄りとかのルールがあるわけでもないよう。
目の前に止まった車両を見て、張り紙がなければラッキー、あればアンラッキー、しかない。

恐るべしGruppe。


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