ロイクからロイカーバートへ

ヴィスプからスイス国鉄に乗り継いでロイク着。ここからはLLBというバスに乗り換えてロイカーバートへ行く。モダンなデザインのバスは、スイスパスを見せれば追加料金なしだ。

LLB

LLBはLuek、Leukerbad、Bahnの略で、1915年から登山鉄道が走っていたようだ。その後廃線し、バスが代わりに走っているらしい。駅を出発するとどんどん登っていくとともに、山の奥へ奥へと進んでいく。いったいどこまで行くつもりなんだと、だんだん心配になってきたところで終点、Leukerbadに到着。まさに山間にある温泉地だ。

Leukerbad

本日の宿泊場所はHotel Astoria。温泉地のホテルっぽいたたずまい。部屋は大して特徴はないが、十分広かった。

Leukerbad

ここでもスパに行ってみた。Bad Ragazと似た感じだが、こちらは、より温水プールっぽい感じになっていた。それでもハイキングと移動で疲れた体を癒すには十分だ。

夜はバスターミナル近くのイタリアンレストラン。温泉地の例にもれず、遅くなると、開いている店がなくなるかもしれないと思い、早めの夕食だ。料理は悪くない。ちょっと寒いが外のスペースで食し、Leukerbadの空気をたっぷり吸い込んだ。

Leukerbad

次の日は、移動も乗り換えも盛りだくさんなので、早めに就寝。

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ツェルマット駅で氷河急行の乗車証明書をもらう

前日すっかり忘れていたのだが、氷河急行に乗車すると、乗車証明書をもらえるのだ。リュークに向かう前に、乗車証明書をもらうことにした。窓口で座席指定券を見せて、乗車証明書をください、と頼むと、意外に無愛想かつめんどうくさそうに、スタンプを押して乗車証明書をくれた。

ちょっといやな感じではあったが、そこは気にせず、氷河急行の乗車証明書をもらう。なんとなくイメージしていたよりは大きく、A4サイズだ。

氷河急行の乗車証明書

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ツェルマットからロイクへ

やっとの思いでリッフェルベルクへ到着。結局ゴルナグラートから2駅歩いてしまった。
リッフェルベルクでも当然のように自動改札があった。入ってしまえば、ホームもないので、線路に近寄って1枚。
ゴルナグラート鉄道

ツェルマットに戻って、昼食。実は行きの列車の中から外を見ていた時に気になっていた店に行ってみた。ゴルナグラート鉄道の線路沿いにある「fuchs」。 fox、つまり狐の意味のようであるが、ベーカリーであった。

Fuchs

珈琲と、私はオープンサンド、連れはキッシュを注文。

早速来た珈琲に添えられているクリームの入れ物は実はチョコレート。なんだかうれしい。

Fuchs

オープンサンドもキッシュも美味だった。

fuchs

fuchs

ショーウィンドーには旨そうなものが並んでいる。

fuchs

チョコの山も売っていた

fuchs

お腹一杯になったところで、ロイクへ移動。

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リッフェルゼー山上湖に到着

ゴルナグラートから下ってくるとやがてリッフェルゼーと呼ばれる山上湖が眼下に現れる。
リッフェルゼー
湖面レベルに降りていくと、そこは小さな湖(池と言ってもいいぐらい)がマッターホルンを映している。
リッフェルゼー
近くにはタンポポの綿帽子があちこちに見える。
マッターホルン
また1つ違うスイスの景色に出会った。




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ゴルナグラートでハイキング

ゴルナグラートのすばらしい景色を満喫したところで、早速ハイキング開始。歩き出してすぐ、思いのほか岩だらけで、かつ下り方がきついことに気づいた。
(実はずっと後で気づいたのだが、ガイドブックには一駅電車で戻り、そこから2駅程度歩くといい、と書いてあったのだが、ゴルナグラートについてから舞い上がってしまって、一駅戻ることをすっかり忘れていた。一駅戻っていればハイキングは楽勝だった)

しょうがないので、一歩ずつ降りていく。
ゴルナグラート

ゴルナグラート鉄道を横目に見ながらの道。こんな高いところなのに複線化されていることに驚く。
ゴルナグラート

ゴルナグラート

ある程度降りてきたところで、高山植物らしきものに出くわした。
ゴルナグラート

途中、羊のベルの音がカランコロンと聞こえる。どうやら放し飼いにしているようだ。
ゴルナグラート

雪山をバックにした羊の群れ。絵になるな、と。

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ゴルナグラート着

ゴルナグラート鉄道では、「スイス鉄道の旅」のガイドに書いてある通り進行方向右側の席を取る。道中ほとんどずーっとマッターホルンを眺めていられる。残念ながら途中まで木立の中を進んでいくので、常時眺めると言うわけにはいかないが。
PC用動画はこちら
携帯用動画はこちら

途中から見とれて写真を撮るのを忘れてしまったが、ついにゴルナグラート到着。

マッターホルンが手の届きそうなところに見える(実際は相当離れているが)。素晴らしい眺め。

マッターホルン
拡大はこちら

パノラマ画像
マッターホルン
拡大はこちら

到着直後はなんだかふらふらしてちょっと高山病にかかりかけたが、しばらくじっとして深呼吸を何回か繰り返したところ、なんともなくなった。ふーっ。

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ゴルナグラートへ

スイス鉄道旅行第四日目のこの日の予定は、

  • 早朝ゴルナグラート(gornergrat)へ
  • ゴルナグラートから1駅戻り、そこからハイキングがてら1駅または2駅歩く
  • ツェルマットに戻り昼食
  • 午後早いうちにビスプ(VISP)からLeuk(ロイク)経由Leukerbad(ロイカーバート)へ

朝早いうちにゴルナグラートへ登るべしとのガイドブックの指示通りに朝一番で駅へ。駅は氷河急行の始発駅の真向かい。綺麗な駅だ。またスイスでは珍しく改札もある。駅なかにあるモニターで頂上の様子を確認。幸い快晴で絶好の天気だ。ここはスイスパスでも追加料金がかかる。半額にはなるのだが、それでも2人で76CHFだ。安くはないがいたし方がない。

ゴルナグラート鉄道
ゴルナグラート鉄道 ツェルマット駅

ホームで待っていると、待望の列車がやってきた。
ゴルナグラート鉄道
ゴルナグラート鉄道

車庫にはなんだか不思議な列車も控えている。
ゴルナグラート鉄道
運転席から見ると、2本の線路の間にもう1本、登山列車の証が見える。
ゴルナグラート鉄道
いよいよゴルナグラートへ向かって出発進行!

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マッターホルンに見守られながら

スイス鉄道旅行第四日目は、日の出前に起きだして、窓の外を見る。ホテルは小奇麗だけで設備は大したことはない。しかし最も素晴らしい設備はこの景色だ。窓からマッターホルンが眺められるのだ。

マッターホルン

まるでツェルマットの町を見守っているかの姿だ。高さだけでいえば他にももっと高い山はあるのだが、尖がった山の形、ちょうど周りに匹敵する高さの山がない等の理由からか、存在感が抜群だ。また日の出の光を浴びているため、山全体が赤く染まっている。

いったん、マッターホルンを眺めるのはこれくらいにして、朝食へ。パン、シリアル、フルーツ、ヨーグルトと飲み物といったごくありふれたメニューだが、それぞれにバリエーションがあってホテルの規模からするとちょっと意外。

朝食

完全に日が昇ってしまうと、雄大な姿がくっきりと浮かぶ。先ほどとは違う青銅色のような感じ。

マッターホルン

マッターホルンを眺めるだけでもツェルマットに泊まる価値があるなと思った。

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